中国輸入の仕入れ支払いはクレジットカードを使うことができる?

イーウーマートYMを利用するお客様の悩みの中で多いものがあります。
それは。

「使える現金があまりないので、仕入れることができません」

ということです。

確かに生活をするのに現金は必要なのでお金がないから困るということもわかります。
でも将来のためを思うと中国輸入をやって稼ぎたい。

YMはこの問題を解決するためにクレジットカードを使って仕入れる方法をつくりました。

今回はそんな中国輸入の仕入れの支払いに関するお話です。

中国輸入の仕入れの支払いをクレジットカードでできるって本当ですか?

はい。本当です。

具体的にはPAYPALを使います。

イーウーマートYMのメールアドレス(請求書にでてきます。)を使って送金することができます。
これでキャッシュの支払いを遅らせながら問題なく仕入れることができます。

あとは売るだけです。

イーウーマートの支払いで使用するペイパルについてもう少し詳しく。

もうちょっと詳しく話をしますと

PAYPALの送金を使います。
PAYPALの送金は、『あなたのPayPal口座』 ⇒ 『相手のPayPal口座』へお金を送ることです。

メールアドレスがあれば誰にでもお金を支払うことができます。

PAYPAL(ペイパル)口座に残高があれば、そこから支払われます。
PAYPAL(ペイパル)口座に残高がない場合や足りない場合は、登録したクレジットカードやデビットカードから支払われます。

※注意すべきことは、残高が「円」で支払いが「ドル」のように、残高と支払いの通貨が違うと残高からは支払われません。
※クレジットカードの番号は取引相手には知らされませんので安心です。カードの利用は通常の買い物として扱われます。

PAYPAL(ペイパル)の送金方法

簡単3ステップです。

ログイン

まずPAYPAL(ペイパル)アカウントにログインしてください。
https://www.paypal.com/signin?country.x=JP&locale.x=ja_JP
※PAYPAL口座がないかたは新規登録から作成してください。

送金手続き

「送金」タブをクリック。
受取人のメールアドレス、金額を入力、通貨の種類を選択し送金の種類を選択。
「続行」をクリックし、確認画面で「送金」をクリックしたら送金申請完了です。

確認

送金申請完了後、PAYPALからメールが届きます。送金完了には時間がかかることがあります。

これで今すぐ中国から仕入れることができます。

いかがでしたでしょうか?
中国輸入に挑戦する際はぜひイーウーマートをご活用いただければ幸いです。

アマゾン輸入リサーチツールせどりアナライザーのメリットデメリット

アマゾンで販売する商品は順調に見つかっていますか?
以前の記事でアマゾン輸入販売に、これから取り組もうという方の為にリサーチツールの紹介を何度もしてきました!
リサーチツールとは、利益が出る売れ筋の商品を探し出してくれるツールのことです。
今回は有料リサーチツールの一つである、せどりアナライザーにスポットをあてて説明していきます。

せどりアナライザーとは?中国輸入の最強ツール?

せどりアナライザーはリサーチツールの中では、とても有名なので中国輸入経験者の方はお分かりだと思いますが一体どんなことができるのかと言いますと。

アマゾンで稼いでいるセラーを登録すると出品している全商品がわかる
登録したセラーを後日再度チェックすれば何が売れたのかデータが取れる
セラーが新たに仕入れた商品がわかる

データの取得に時間はかかりますが全商品の一覧から仕入れた商品、売れた商品のデータを抽出できます。

せどりアナライザーのメリットツールが買い切りタイプ

せどりアナライザーのメリットとして、特徴的なところは月額で払うタイプではなく16800円と買い切りなところです。
月額制のリサーチツールは、大体月額4000円から5000円なので買い切りタイプは長く使うほどお得になりますね。
もう一つ特徴的なのは、中古商品についてなのですが1番安い商品と2番目に安い商品の価格差がでるので刈り取りに使えます。
刈り取りとはアマゾンで仕入れた商品を再びアマゾンで販売する手法です。

せどりアナライザーのデメリット「仕入先まではわからない」

せどりアナライザーは、買い切りであることやアマゾンでの中古の刈り取りに使えるなど良い点ももちろんあるのですがいくつか難点があります。
それは商品の仕入先がわからないところです。
え?仕入先なんてツールでわかるの?と思われるかもしれませんが、アマテラスなどのリサーチツールは仕入先まで検索してくれるのです。
もう一つのデメリットはデータの抽出に時間がかかりすぎるところです。
せどりアナライザーは新ヴァージョンにアップデートされたのですがデータの取得が旧バージョンよりも時間がかかるようになってしまったそうです。

せどりアナライザーのまとめ

いかがでしたか?せどりアナライザーは中古の刈り取りには非常に向いています。
稼いでいるセラーの商品をデータ化することは、リサーチツールには大体ついている機能なのですが、それよりも重要なのは仕入先です。
せっかく売れている商品を見つけることができても仕入先がわからないことには仕入れられませんよね?

仕入れたい商品が見つかってから、アリババやタオバオなどから自分で探すのは

かなり時間がかかりますのでやはり仕入先まで探してくれるツールをお勧めします。

ちなみにイーウーマートでは仕入先までわかるリサーチツール「アマテラス」と提携しています。
あなたが仕入れ代行業者としてイーウーマートを選んでいただけますととても相性の良いツールとなっています。
皆さん自分に合ったツール選びにかなり苦労されますので、この記事を参考にして良いツールにたどり着いていただけると嬉しいです。

タオバオ輸入仕入れって安全なの?中国サイトからの商品購入について。

中国輸入に挑戦しているみなさんは商品をどのように仕入れていますか?
また、これから中国輸入に挑戦したいと考えている人はどうでしょうか?

今回は、インターネットで目にする「タオバオ仕入れ」について少し見ていきたいと思います。

タオバオ仕入れは危険もある

中国輸入やタオバオ仕入れの現状を把握しリスクを知ろう。

以前、中国輸入のリスクについて記事で紹介しました。

中国輸入ビジネスのリスクを知ることで円滑な仕入れ取引をしよう!

その時は、言葉の問題や通貨の問題。検品や粗悪品のリスクなど。
一般的な中国輸入の問題点について触れました。

しかし、よく考えると中国輸入に挑戦しようと考えている人の多くは直接中国に行くことなく。
そして、工場などと直接コンタクトをとるのではなく「タオバオ」のようなネットショップを通じて商品を購入されていることが多いのではないかと思います。

初心者セラーさんの中には、ごくまれですがタオバオに直接連絡して購入されている方がいます。
実はこれ、結構危険です。

タオバオの業者と直接やり取りするリスクとは?

理由としてはタオバオ業者の中にはアクティブではない業者が多いということです。
つまり商品を出品してみたけど、注文の管理画面を見てない業者が結構いるからです。

イーウーマートでは初めての業者は必ず実際にSNSを使ってやり取りをします。
そして価格、数量はもちろん納期を確認したりします。
そのやりとりの速度等をみて、もし不安があれば会員様にすぐに連絡するようにしています。

このあたりのやり取りを、英語や中国語でスムーズにできなければ不安や不満は募ります。

連絡は取れても商品は送られてこない。

そしてもう一つのリストとして結構あるのが。
物を送りましたと荷物の追跡番号を送ってくるのに。
いつまでたっても届かなかったり(うその追跡番号を送ってくる)
違うところに届いたり(これは住所の書き間違いだったり運送業者が間違えたりするケースもある)
そもそも追跡番号を送ってきていないのに送っていると言い張ったり…。

ありえないことはよく起きます。

そのときにどれだけ早く対応できるか?
多くの人はその時点であたふたしてしまって、お金は払ったが商品は届かない。
こんな確率が結構あるのです。

タオバオで仕入れを行うときはしっかりとどのような状況が起こり得るのか把握して挑戦してみてくださいね!

イーウーマートではタオバオ仕入れもきっちり業務スキームを作って行っています。
タオバオ代行業務をやっていますので興味があればお問い合わせください。

アマゾン輸入リサーチツール「アマテラス」のメリットデメリット。

これからアマゾン中国輸入に挑戦される方は、アマゾンで販売する商品を見つけるためにどのリサーチツールを使えばいいのかについて悩まれているのではないでしょうか?

以前の記事でイーウーマートのおすすめリサーチツールは「アマテラス」だとお伝えしました。
今回はもう少し詳しくアマテラスのメリットやデメリットについてお話ししていきます。

Amazon輸入リサーチツールアマテラスは何を効率化できるの?

アマゾン中国輸入販売は副業としても人気があり、たった一人でも仕入れから販売までをこなすことができるのですが、そのためにはツールを使って効率化することが欠かせません。

ではリサーチツールを使うとどの部分を効率化できるのか?

この記事を読まれている方はアマゾン中国輸入販売の初心者の方も多いので、販売に至るまでの流れをざっくりとおさらいしてみます。

アマゾン中国輸入販売の流れ

1 アマゾンで売れている商品を探す。
2 仕入れ先(タオババ、アリババなど)を特定する。
2 アマゾンで販売して利益が出るか計算する 
3 代行業者に依頼する
4 アマゾンで販売する

大まかにこのような流れで販売に至ります。
この中でリサーチ量が膨大で諦めてしまいやすい部分が1と2の売れている商品を見つけて仕入れ先まで特定するところです。
この1と2を効率化してくれるのがリサーチツールのアマテラスです。
ちなみに3の利益の計算もアマテラスは瞬時に出してくれます。

アマテラスを使った仕入れ方法の動画解説

先ほどの1のアマゾンで売れている商品の探す方法の一つに、「パワーセラー」を見つけるということが中国輸入販売においてとても重要になってきます。
パワーセラーとは、アマゾンで売れている商品を扱っている出品者のことです。
そのセラーは既に利益の出るお宝商品を見つけて稼いでいます。
アマテラスにはそのパワーセラーを見つける機能(セラー追跡機能)というものがあります。

アマテラスの開発者「加藤さとし」さんが、アマテラスの使い方動画を現在4つ公開していますので、まずアマテラスの強力機能であるセラー追跡機能の動画を最初に紹介します。
実際にどのようにしてパワーセラーを見つけるかがわかりますので見てみてください。

【アマテラスの使い方】セラー追跡機能、データストック機能

このようにアマゾンに無数にいるパワーセラーを沢山登録して商品を探すことができるようになっています。
他の3つの動画も参考にしてください。

画像検索&キーワード

リサーチ時に便利な機能など

売れた個数追跡機能&キーワード候補機能

少し長い動画ですが中国輸入に取り組んでいく際の重要な考え方がさらっと話されていますので、初心者の方にはとても価値のある内容となっています。

アマテラスのデメリット

アマテラスではセラー追跡機能や仕入れ先の特定など便利な機能が充実していますがデメリットも少しあります。
それは何かと言いますと。

  • リサーチのスキルが上がらない
  • 毎月のツール利用料がかかる

リサーチスキルが上がらないというのは、アマテラス一つでできることが多すぎるのです。
つまり、アマテラス以外のツールは、手間がかかりすぎて嫌になります。
例えば、タクシーで、行き先は言えるけれど自分の足で行く方法は知らない、という感じです。
ツールに頼らない人は自分で目的地に行く方法を知っているのですが、最初から便利なツールに頼り切ると他の方法では対応できないのです。

しかし今のところアマテラスが使えなくなってしまうということは考えにくいのでデメリットと言えるほどではないかもしれませんね。

もう一つは、毎月料金がかかるということです。
その点に関してはアマテラスを導入しやすいようにアマテラスが特典をつけていますので次のメリットでお話します。

アマテラスのメリット

アマテラスは導入に関してこんなメリットを用意しています。

  • 初月は1980円で利用できます。
  • 利益のでる商品や仕入れ先が見つからない場合は全額返金保証つきです
  • 無料Lite版が用意されている

順に見ていきます。
アマテラスの利用料は、月々4980円なのですが初月は1980円で利用することができます。
もしも一つも仕入れもできず利益も出ない場合は全額返金保証つきです。

これは、「アマテラスを使えばちゃんと利益がでる」という開発者さんの自信の現れですね。
それでもまだ迷うという方にはアマテラスの9つある機能の4つほどを試すことができるLite版を無料で使うことができます。
セラー追跡機能はありませんが、ほぼ半分を無料で試せるのはありがたいですね。

いかがでしたでしょうか?

アマテラスを使うと売れる商品と仕入れ先をリサーチするという膨大な作業が効率化され、リサーチが苦手な初心者の方でも利益のでる商品を見つけることができます。
アマテラスとイーウーマートは提携しているので相性の良いリサーチツールとなっています。
仕入れる商品を見つけたら輸入代行業者はイーウーマートをお選びいただけたら嬉しいです。

アマゾンセラー登録の大口出品と小口出品の違いとは?

前回はアマゾン中国輸入を始める際にアマゾンで販売をするメリットについてのお話をしました。
さあいよいよアマゾンで販売しようということで次にすべきことは出品プランの選択です。
アマゾンでは大口出品と小口出品の2つの出品プランが用意されており最初にどちらにするのかを決めなくてはならないので悩まれる方も多いです。

[st-kaiwa1]イーウーマートのお勧めはズバリ大口出品です。
まあ、当り前といえば当たり前なんですけどね![/st-kaiwa1]

今回は大口出品をお勧めする理由と大口と小口の違いについてもお話していきます。

大口出品と小口出品の大きな違いは月額利用料がかかること。

大口と小口の違いは約10個ほどあります。
多くの人はどちらを使えばお得なのか?を考えるとおもいますのでそのあたりから確認をしていきますね。
まずは、料金プランについてです。

大口出品:商品の売れた個数に関係なく月額登録料4900円(税抜)が毎月かかる。
小口出品:月額登録料は無料。(商品が1つ売れるごとに基本成約料の100円がかかる。)

あなたがもし、アマゾンでこれから本格的に販売を始めたいと考えているならどちらを選びますか?

初心者セラーの方は初月は売り上げも少ないだろうし毎月4900円かかるのはいやだ
なので最初は小口出品で様子を見たいと考えるかもしれません。

それも、悪くはないでしょう。

でも少し知っておいてほしいことがあります。

それは、大口出品と小口出品は料金体系以外にも販売面で大きく異なるということです。

何が異なるのか?

それは、ショッピングカート取得権利です。

ショッピングカート取得とはいったい何なのか?と思いましたでしょうか?

それについてはこれから確認していきますが、ショッピングカートの取得ができていれば商品の売れ行きが格段にアップすることは間違えありません。

ショッピングカート取得で売り上げを伸ばすことができれば、アマゾン中国輸入ビジネスの大きな魅力でもあるOEM商品(オリジナル商品)の出品にも挑戦できます。
そして、OEM商品の出品も大口出品のみが利用できるサービスの一つなのです。

アマゾン出店の際のショッピングカート取得権利とは?

アマゾンの財布販売ページ

先程大きなメリットがあるというショッピングカート取得の話が出てきましたが、ここで上の図を使ってショッピングカート取得権利の説明をします。たいていのアマゾンユーザーはこの財布を購入する場合には図の右の黄色い「カートに入れる」をクリックして購入します。

実は同じ財布を売っている出品者が何人かいるのですが、多くのユーザーは他の出品者に気付かずに「カートに入れる」をクリックして購入することが多いのです。
そもそも他の出品者を選べることを知らないアマゾンユーザーもいます。

そしてユーザーが「カートに入れる」から決済に進むと、その時点でカートを取得している出品者から購入されるシステムになっています。

つまりカートを取得している間はその出品者から売れ続けることになります。
たとえ他の出品者が最安値で販売していたとしてもカートを取得している出品者の商品の方が売れていくことが多いのです。
それぐらいカート取得の影響は強力です。
小口出品にはそもそもカートを取得する権利がないので、結果は想像がつきますよね、、、

アマゾンではカート取得条件について、どのような出品者にカート取得の権利が与えられるのか、どのくらいの期間与えられるのかについては詳細を公開していないので、はっきりとはわかりません。

カートの取得期間について言えば、出品者が多くて人気の商品だとカート取得できる時間がわずか数時間だったりすることもあります。
出品者が少ない商品だと数日間にわたってカート取得できたりもします。
もしOEM商品であなただけが出品していればカートを取り続けることも可能という訳です。

大口出品の無料キャンペーンは終わった?セラーセントラルで問い合わせてみた

アマゾンでは出品者向けに様々なキャンペーンを行なっています。
以前アマゾンが新規出品者を対象に、月額登録料無料キャンペーンをしていたのでセラーセントラル(アマゾンの出品者用サポート)に継続しているかどうかを問い合わせてみました。
回答は、現在2017年4月は無料キャンペーンはやっておらず2016年10月で終了していますとのことでした。

現在アマゾンでは、あるカテゴリーの許可を得た大口出品者のみが受けられるキャンペーンをしています。
あるカテゴリーというのは大口出品の中でも許可がないと扱えないものです。
(ビューティー、ドラッグストア、ベビーマタニティ、食品、ペット、お酒)
2017年の12月末までこのカテゴリーの販売手数料の割引をしているようです。

このようにアマゾンでは大口出品者向けのキャンペーンをしていることがよくあります。
これも大口出品を選ぶメリットの一つです。

アマゾンのキャンペーンについて詳しく知りたい方は下記を参考にしてください。

小口出品のデメリットは?商品が売れるごとに成約料金が100円かかる

先程も少しお話しましたが小口出品では基本成約料という1商品が売れるごとに100円が成約料として引かれます。
つまり月に50個以上売れた場合には小口出品の方が大口出品よりも損をしてしまいます

この他にも小口出品のデメリットがありますのでまとめてみました

  • ギフト設定ができないのでプレゼントをしたいという購入者に対応できない
  • 選べる支払い方法が大口には6種類あるのに対して小口は3種類しかない
  • カタログに載っていない商品が出せない(相乗りしかできない、OEM商品が出せない)
  • 出品できないカテゴリーがある(大口は申請して許可が出れば販売可能)
  • 一括出品ツールが使えない(出品に時間がかかる)
  • カート取得ができない

このように小口出品は様々な面で、対応できることに制限がかかってしまいます。せっかく売れる商品を扱っても売れるのに時間がかかったり、ニーズに対応できず購入者を逃してしまったりすることがでてきます。

もっと詳しく大口と小口の違いを知りたい方は以下のリンクを参考にしてください。

いかがでしたでしょうか?初心者の方だと既にカタログにある商品に出品をする(相乗り出品する)ところから始める方も多いと思います。
その場合にもカート取得ができることで結果は大きく影響してくるでしょう。このような点からもイーウーマートは大口出品をお勧めしています。

中国輸入中級者の戦略とは?さらに売り上げている人がやっていること。

最近、各地に飛び回り物販プレイヤーとお話をする中でよく聞く話があります。

[st-kaiwa1]中国輸入で中国の購買サイトから安く仕入れて、日本のアマゾン等で高く売るという中国輸入アマゾン転売で売っても売っても利益がでないというのです。[/st-kaiwa1]

つまり、

中国輸入ビジネスで月商100万円を超えたのに手元に利益が残りらない。

ということです。

ではどうしてそんな話をしているプレイヤーたちは利益を残すことができないのか?
これは中国輸入に限らずビジネスの世界では当たり前の話なのですが。

売りやすく利益が上げやすい市場があればそこに販売者は殺到します。
そして価格はさがっていき利益は薄くなっていきます。

なので利益は残りません!ということです。

もし、アリババなどを利用して売れている商品に便乗して利益を上げていく戦略でもうけを出すなら。

誰よりも早くやるべき!

ということになりますが、これは現状不可能ですよね。
中国輸入ビジネスで売れている商品を見つけて、タイムマシーンで過去にもどって仕入れるわけにはいかないので。

そうすると、中国輸入を続けて中級レベル以上のプレイヤーが利益をとるためには違う戦略が必要となります。

その戦略もいくつかありますが、どこに強みがあるかによってかわってきます。

今のところは再現性があると思う中級者の戦略は。

オリジナルブランドを作って新規にアマゾンの商品ページを作って販売する。

という戦略です。

ちゃんと商品をオリジナルで作り、新規の商品ページをつくれば現状では利益が取りやすくなります。
しかし、この方法もいずれ淘汰されるでしょう。

例えば、
カタログ乱立は消費者の混乱をまねくため、いずれカタログの整理をアマゾンが強制的に行うという可能性はあります。

そうなった場合中国輸入ビジネスに未来はないのか?ということですが、当然そんなことにはならないと考えています。

なぜなら世界中で考えても工場は中国に集中しています。
今や中国は世界の工場なのです。
ということはやはり販売の問題となるわけです。
その中でも利益を上げられている方がとっている戦略があります。
それは、

『専門家になる』

ということです。

ようするに専門家するほど、取り扱う商品がニッチになっていきます。

たとえばですが、スマホ関係だとスマホケース

これは誰でも知っていますね。

ですが、スマホのイヤホンジャックというと…

「ん?」って思う方もいらっしゃると思います。

さらに「イヤークッション

ここまでくると普通の人は何となくしか商品のことが分かりません。

でも専門家はわかります。
そして、専門家ならその商品が売れる、そして売っている市場も把握している。

あまりタオバオには売っていない商品などもあるのです。

スマホ関連なら「IPHONE,galaxy,xperia」くらいは大丈夫だと思いますが、huawei,xiaomi等々になってくると、普通のひとは??って感じですね。

この辺りは専門家の領域になってきます。

何の機種のどの部品なのか?大きさや対応はどうなのか?

このような情報を持っている専門家のもとに人は集まり、彼らが販売する商品ページにうまくキーワードを埋め込んでいるなら、その商品の情報を探してくる人はいるので専門家から購入するわけです。

このように、中級レベルから一歩ステップアップしないならOEMに挑戦してみる。
そして、専門家になっていく、という方法をとってくとよいでしょう。

アマゾン中国輸入ビジネスって何?初心者向けに解説してみた。

副業(複業)という言葉がメジャーになってきた昨今。
会社勤めをしながらでも手軽に稼ぐことができる手法として「アマゾン中国輸入ビジネス」も注目を集めています。

この記事では、

「アマゾン中国輸入ビジネスとは何か?」

について初心者向けにお話します。

アマゾン輸入ビジネスとはいったい何?解説してみた。

輸入ビジネスとは一言でいうと。

海外から輸入した商品を日本国内で販売して利益を出すビジネスです。

例えば、ユニクロが中国やベトナムの工場でアパレル商品を製造し、日本国内で販売する。
というメジャーな方法もこの輸入ビジネスに含まれます。

その中で今回ご紹介するのは「アマゾン中国輸入ビジネス」です。
読んで字の通り、中国から輸入した商品をアマゾンで販売しましょうということです。

え?中国から商品を輸入してアマゾンで販売するなんて難しそう!

そう思う方もいるかもしれません。

しかし、ネット環境が発達した現在では「大手の企業」のように資金力がない個人でも簡単に中国から安い商品を現地に行くことなく仕入れることができるのです。

大企業が商品を大量に輸入して貿易をしているイメージを抱く方もいるかもしれません。

つまり、会社員が副業として中国輸入ビジネスで稼ぐことも十分可能だということです

アマゾン輸入ビジネスの流れとは?仕入れから出品までの具体的な作業を確認してみよう。

まずアマゾン中国輸入ビジネスの一般的な流れを確認してみましょう。

  • 売れる商品を探す(リサーチ)
  • タオババ、アリババで同じ商品があるかどうかを探す
  • アマゾンで販売して利益が出るか計算する
  • 代行業者に商品の情報やURLなどを伝えて仕入れる(または自分で仕入れる)
  • アマゾンFBAに出荷 (代行業者が中国から直接FBAに送ってくれます)
  • 売れるのを待つ。
  • 売り上げが振り込まれる

 

こんな感じです。

ちなみにアマゾンFBAとは?

アマゾンの倉庫に商品を預けて、注文が入ると梱包や出荷をすべてアマゾンが行ってくれるシステムのことです。

この手順の中で初心者が苦労するのが、売れる商品を見つける「リサーチ作業」と言われています。

でもいまは便利なリサーチツールもたくさん出ているので自分に合ったツールを使って中国輸入ビジネスに取り組めばそこまで苦労することもないと思います。
(ツール使用料金などのコストはかかりますが…。)

[st-kaiwa1]リサーチツールについてはこちらの記事をご覧ください。
アマゾン輸入転売リサーチツールの種類とイーウーマートのオススメ[/st-kaiwa1]

FBA代行業者を比較して、信頼の置ける代行業者を見つけましょう

リサーチ作業の他に初心者セラーに確認してほしいことがもう一つあります。
それは、輸入代行業者を使って仕入れたほうがトータルコストが安くなることが多い。
ということです。

つまり、もしよければ「イーウーマート」を使って商品を仕入れてみませんか?ということです(笑

ちなみに我々輸入代行業者が「何をしてくれるか」というと。

仕入れる商品の依頼が来ると。

  • 中国で買い付けをして
  • 商品の品質をチェックして(検品)
  • アマゾンFBAに送るための商品のシール貼りを行い中国から直接アマゾンのFBA倉庫に納品しちゃう

大まかに説明するとこんな感じです。

もちろん代行業者を使わなくても仕入れはできます。
でも、この作業を自分でしようとすると見えないコストや労力は山のようにかかってきますのでご注意を。

手数料などのコストの面についても気になるところだと思いますが、ここは信頼のおけそうな代行業者を選んで商品の仕入れを任せてみるのも一つの手段として検討してみてください。

代行業者といえど、いわばビジネスパートナーです。
信頼関係の結べる代行業者をパートナーにすることが重要です。

いかがでしたでしょうか?
アマゾン中国輸入ビジネスとは、中国の工場から商品を輸入してアマゾンで販売することです。
輸入リサーチツールや代行業者を導入することで個人でも参入可能なビジネスです。
ちなみにイーウーマートは登録無料で会員になることができ、検品、価格交渉、OEM販売(自分ブランドの商品)をされる場合でも充分なサポート体制を整えておりますので、あなたの代行業者としてイーウーマートを選んでいただけたら嬉しいです。

アマゾン輸入転売リサーチツールのオススメはアマテラス

アマゾンで販売する商品を探すとき、皆さんはどうしていますか?

自分でアマゾンの売れ筋商品を一つ一つ調べて、過去の価格の推移や売れ筋ランキングを調べている人もいるかもしれませんね。

今回は、アマゾン転売で「利益の出る商品を見つける為の便利なツール」についてご紹介します。
ちなみに、売れ筋の商品や利益が出る商品を見つけてくれるツールのことを「リサーチツール」と言います。
まずはアマゾンの商品リサーチツールにはどんなのものがあるのか?に注目して説明をしていきます。

ちなみに以前、「モノレート」というリサーチツールについて紹介しました。
今回は、有料のツールも説明をしているのでお金を掛けずにリサーチしたいという人は「モノレート」の記事を読んで試してみてください。

今回紹介するリサーチツールの中にはイーウーマートと提携をしていくツールも含まれているので、もしイーウーマートで中国輸入を始めたいという人は提携ツールを選んでもらえると嬉しいです。

イーウーマート提携ツールアマテラスの詳細はこちらから。
リサーチツールアマテラス

そもそもアマゾンで販売して利益を出す商品を見つけるためのリサーチツールとは?

リサーチツールとは一言でいうと。

「利益が出る売れ筋の商品を探し出してくれるツール」です。

簡単にいうと、リサーチツールを使えば「アマゾンで利益が出やすい商品を簡単に見つけることができるようになる」ということです。

つまり、ツールを使うことで。

  • どんな商品を仕入れたらいいのか
  • どこで商品を仕入れたらいいのか
  • 数量は何個仕入れたらいいのか
  • という、商品を仕入れるうえ上での判断材料をある程度自動的に収集して教えてくれるのです。

    ちなみにリサーチツールでは、

  • アマゾンで売れている人気商品の検索
  • 販売したい商品の利益の表示
  • 過去から今までの価格の推移
  • といったデータを収集して、わかりやすく表示してくれるのです。

    アマゾン輸入転売のリサーチツールにはどのようなものがあるか?

    実際にどんなリサーチツールがあるのか?インターネットでもよく紹介されている代表的なものを調べてみました。

  • セドリーム
  • せどりすと
  • モノレート
  • アマゾンFBA料金シュミレーター
  • アマテラス
  • アマ速
  • アマトピア
  • せどりアナライザー
  • まだまだ、たくさんのツールが存在しますし、無料で使えるツールから有料のツールまで様々です。

    この中でも、
    アマテラス
    アマ速
    アマトピア
    せどりアナライザー

    などは、機能的にもかなり優れたリサーチツールです。
    すべて有料のツールになっているので、ある程度物販で利益が上がってきて効率的に商品リサーチをしたいと考えているセラーは試してみる価値があると思います。

    イーウーマートのオススメはアマテラス!その理由は…。

    では、ある程度アマゾン転売に挑戦して利益が出るようになってきて、さらに効率的に利益の出る商品を見つけ出したいと考えている中堅セラーや、ある程度資金はあるんだけどそもそも何を販売したらよいかわからない初心者セラーはぜひ一度リサーチツールを試してみてほしいと思います。

    商品のリサーチは、思った以上に作業量が多くなるので、途中で面倒になって結局商品を仕入れるまでたどり着かない。
    ということもあるので、ぜひ効率的に商品を探すためにリサーチツールを利用してほしいと思います。

    ちなみにイーウーマートのおすすめはアマテラスです。
    理由は、アマテラスが中国輸入リサーチツールで定評のあるということもあるのですが。

    今後、イーウーマートではアマテラスと提携してより簡単に商品を仕入れることができるようにしていく準備をしているからという、イーウーマートとツールの相性の部分もあります

    アマテラスでは、商品検索、価格推移、利益、キーワード検索から、パワーセラー(稼いでいるセラー)が、「どんな商品」を、「どこで仕入れているのか」がわかるセラー追跡機能というのもあります。

    さらに!「仕入れ先までもそのまま検索できる機能」「売れた個数が追跡できる機能」なんてものもあります。

    これってある意味反則級のツールなんですよね。

    経験者ならわかりますが、商品のリサーチは自分で調べると膨大な時間と労力がかかります。
    つまり、ツールを使えば圧倒的に時間短縮ができということです。

    アマテラスについて詳しく知りたい方はこちら

    アマテラスは無料の簡易版や、初月は月額料金の6割引でのお試しもできます。
    そして返金保証もついていますのでまずは使ってみて自分に合った輸入リサーチツールを見つけてみてください。

    イーウーマートの商品仕入れシステム会員登録について。

    [st-kaiwa1]イーウーマートを使うと、どんなことができるんですか? 良く、ツアーに参加してくれた方やセミナーに参加してくれた方が聞いてきます。そこで今回はイーウーマートのシステムについて少しご説明していきたいと思います。[/st-kaiwa1]

    イーウーマートのシステムを一言で言ってしまえば、

    あなたは売りたい商品を選ぶだけで、 あとは勝手にアマゾンFBAで商品が売れていくというシステムです。

    ちなみに、会員登録は無料なのでまずはどんなものか試してみてください。

    では、会員登録の手順と必要項目をご説明していきます。

    イーウーマートシステムの会員登録に必要な情報。

    イーウーマートの会員登録画面

    まず、イーウーマートで会員登録をするには上の画像に表示されている情報が必要になります。この項目の中で、すでにお持ちであれば事前に確認をしておいてほしい連絡ツールのIDがあります。

    • スカイプID
    • チャットワークID

    イーウーマートでは、会員登録をしていただいたお客様がスムーズに商品を仕入れることが出来るように、会員登録後に、チャットワークで日本人スタッフからご挨拶をさせていただいております。

    基本的にはチャットワークにて商品の仕入れに対する質問など、確実に対応するようにしております。実際にイーウーマートを使って商品を仕入れていただく際も全て日本語なので安心して中国から商品を仕入れることが出来ます。

    なので、もしチャットワークをやっていない場合は事前にアカウントを作成し、チャットワークIDを確認して会員登録をしていただくとスムーズに連絡が取れるようになっています。

    ちなみに、チャットワークのIDはチャットワーク登録後にプロフィール欄で設定できます。
    ※チャットワークは無料の業務管理チャットツールです。

    ちなみに、イーウーマートの担当者はこのように表示されています。
    日本側スタッフのイメージ

    また、スカイプを使用している場合はスカイプのIDも記載してください。
    ※スカイプを使用していない場合は入力欄に「0000」と入力してもOKです。

    必須項目を記載していただき会員登録を行ってください。
    ちなみに、会員登録は完全無料です。

    会員登録をすると注文管理画面へログインすることができます。

    イーウーマート注文管理画面のイメージ

    ちなみに、会員登録して注文管理画面へログインしても実際の発注方法などわからないとおもいます。
    なので、日本のスタッフからチャットワークやスカイプを通じて丁寧に対応させていただきます。

    [st-kaiwa1]いかがでしたでしょうか?今回は会員登録までのご説明になります。
    みなさんがより快適に中国輸入で利益を上げていただくためにイーウーマートではよりシステム的にサポート体制を充実させております。[/st-kaiwa1]

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    相乗り出品って何?アマゾンで商品を出品する際のポイント

    アマゾンで商品を販売する方法として、「相乗り出品」というやり方があります。
    この出品方法は便利な反面、OEMで商品を販売しているセラーからすると価格競争が発生してしまいかなり厄介な存在なのです

    今回は、「相乗り」で商品を出品する際のポイントを記事にまとめてみました。

    そもそも相乗り出品とは?

    相乗り出品とは、すでにアマゾンで販売されている商品に対してショッピングカートのみ追加して販売する方法です。
    実際のアマゾンの販売ページを確認してみましょう。

    相乗り出品の画像

    たとえば、この商品はパソコン関係の商品なのですが。
    見てもらうとわかるように、1つの商品カタログに対して複数の人が商品を出品しています。
    このように、すでに販売されている商品カタログに対して後から別の業者が出品することを相乗り出品といいます。

    この出品方法は便利なので、多くのセラーが相乗り出品を行うのですが。
    一つの商品カタログの中で価格競争が発生し、利益の削りあいになることもしばしばあります。

    本来、
    アマゾンの規約では、「同じ商品」は「1つの商品カタログページ」に出品しなければいけないというルールがあります。
    つまり、まったく同じ商品を出品する場合は複数の出品者がいたとしても、「同じページ」で出品をしないといけないのです。

    商品カタログ

    上の画像のように現実問題として、同じ商品でも別カタログとして出品している人もいますが。
    アマゾンとしては、同じ商品は一つの商品カタログにまとめて販売したいわけですね。

    相乗り出品のメリットとデメリット。

    この相乗り出品を行うメリットとディメリットはあるのか?

    まず、セラーにとっての相乗り出品のメリットは。

    • 既に商品ページが作られているのでクリック一つで出品できる。
    • 過去の販売実績を確認できるので、回転率データもわかり、売れるかどうか予測しやすい。

    だいたいこんな感じです。

    では、デメリットはなんなのか?

    • 出品者が多いので価格競争に巻き込まれる。
    • オリジナルで作ったOEM商品なのに、勝手に相乗りされる。

    このような感じです。

    少し補足しますと、出品者の多い相乗り商品はカートを取得するために価格競争が起こり値下がりしやすいので寿命が短い商品(利益が出なくなり仕入れられなくなる)と言えます。

    で、仮にOEMでオリジナル商品を作ったとしても。
    レベルの低いセラーによって勝手に商品に相乗りをされ、カタログが荒らされる。
    OEMを行って商品を販売しているある程度の規模のセラーであれば頭を悩ます問題の一つではないかとおもいます。

    このように相乗り出品は簡単に商品を出品できる反面、価格競争を巻き起こすというデメリットも存在するんですね。

    もし相乗りする際に注意したいポイント

    では、相乗り出品で簡単に商品を販売できるなら、売れるものに出品すればいいと思うかもしれません。
    その考えはある意味正しいのですが、商品によっては許可や申請が必要なもの。
    そして、相乗り出品はできるけど法律的に販売NGのものもあるのでご注意ください。

    例えば次のような場合、相乗りは避けた方が無難です。

    ・ブランド商品や有名アニメキャラクター(商標登録や販売規制がされている。)

    たとえばニュースなどで海外のブランド商品を販売していて捕まった。
    なんて報道がたまに流れると思いますが、その大半がブランド商品の販売によるものです。
    ほかにはこのような場合も相乗り出品は避けたほうがいいでしょう。

    ・アマゾン自身や大型家電量販店が出品している場合。(カートが取りにくいので、売れるまでに時間がかかる。)

    この場合、販売はできるけど、利益をだすのが難しいものもあります。
    つまり、節度を持って商品の販売を行う必要があるということです。

    購入者からのクレームで出品停止される?

    また、相乗りで商品を出品する場合。
    購入者からクレームが入ることで出品が停止されることもあります。

    これは、OEMで作っている人はある程度把握しておいたほうがいいことですが。
    基本的にアマゾンでは中身が同じ商品なら一つの商品カタログに出品する大原則があります。

    例えば、「浮わ」を販売している業者があって、かなり売れているので。
    あなたのお店で相乗り出品して商品を販売したとします。

    しかし、「浮わ」自体は同じ商品ですが、もともとのセラーがオリジナルで商品パッケージを作ってOEMしている商品として販売している場合。

    購入したお客さんから、届いた商品のパッケージが違うというクレームが入った場合は商品が出品停止になることがあります。
    これは当たり前といえば当たり前なのですが、多くの初心者セラーは節操なく相乗りをくりかえるので注意が必要かもしれませんね。

    アマゾンは基本、購入者側に立っての対応をしますので、セラーはそういうことも考慮に入れて商品販売を行う必要があります。

    オリジナルパッケージの商品は要注意!他のセラーからのクレームがある!?

    さらに、オリジナルパッケージの商品で補足説明ですが、お客さんからクレームが来るだけでなく。
    商品を販売しているセラーからクレームが来ることもあります。

    よく考えたらわかりますが、オリジナルで作っているOEM商品に対して中身が同じという理由で、相乗りをするのは基本的にNGです。

    中身の商品が仕様変更されている場合もありますし、そもそもオリジナルとして販売している商品なので、場合によっては内容証明書を発行されて、問題がおおきくなることもあるので節度をもった出品を心がけましょう。

    いかがでしたでしょうか?

    OEMで商品を販売しているひとはもちろんですが、初心者セラーが相乗り出品する際は、しっかりと節度をもっと販売を行いましょう。