[st-kaiwa1]みなさんは、ビジネスの4原則という言葉をご存知でしょうか?
よくビジネスセミナーなどに行くと 「ホリエモンのビジネスの4原則」 なんて感じで登場してくる法則なのですが、簡単に言うと「ビジネスで儲かる秘訣」 のようなものです。
実は中国輸入ビジネスはこのビジネスの4原則にぴったり当てはまる最強のビジネスモデルになります。
では具体的にビジネスの4原則とは何か?
どうして中国輸入ビジネスがこの4原則に当てはまるのか?

それぞれ解説していきたいと思います。[/st-kaiwa1]

ビジネスの4原則とは?

「ビジネス4原則」には以下の4つがあります。

1.初期投資が安い。(ほぼかからない)
2.利益率が高い。
3.定期収入がある。
4.参入障壁を構築できる。

この4つの原則の中で当てはまるものが多ければ多いほど、ビジネスで儲かるといわれています。
ネットビジネスにかかわらず、どんなビジネスでも、儲けがなくては継続していくことはできません。
事業者である以上、このビジネスの4原則についてはしっかり頭に入れておくことが必要です。

なぜ中国輸入はビジネスは原則に当てはまっている最強モデルビジネスなのか?

数あるビジネスの中で中国輸入ビジネスはどうして原則に当てはまっているのでしょうか?
4原則の項目別に詳しく見ていきましょう。

1.初期投資が安い。(ほぼかからない)
中国輸入ビジネスでは、仕入れた商品をインターネット販売でさばいていきます。
よって実店舗と違い店舗となる物件を借りる必要もなければ、商品を置く什器等も必要ありません。
必要なのはパソコンとネット環境のみなので、初期投資も少額に抑えることができます。
また、中国と日本の物価価格差を狙って商品を仕入れるため、仕入れコストも大幅に抑えることができます。(オリジナルブランドも3万円あれば作ることが可能です。)

2.利益率が高い。
中国はとにかく日本より物価が安いです。
コストを抑えてオリジナル商品を仕入れることができるので利益率も高く、デザインやブランドなどを確立できれば価格競争に巻き込まれる確率が下がります。
自社ブランドで、ある程度価格を自由に設定していくことで、高い利益率を保ったまま商品を販売していくことができます。

3.定期収入がある。
中国輸入の場合、オリジナルブランドを作ることで、利益率30%~60%を確保しながら長期的に販売可能な商品を継続的に仕入れすることが可能です。
転売などは中国から輸入した商品をAmazon等で売る方法になります。
その為ライバルも多く、価格競争に巻き込まれる可能性が非常に高いので、収益にも限度があります。

しかしオリジナルであれば、長く売れる商品をいくつも作ることで収益も増え続け、ビジネス規模も格段に大きくなります。

4.参入障壁を構築できる。
中国輸入はOEMなどでオリジナル商品を作り販売することで、他の販売者と差別化をすることができ、売り上げも大きくすることができます。
オリジナル商品と聞いて敷居が高いイメージがあるかもしれませんが、決してそんなことはありません。
既成商品に自社ブランドのロゴやブランドタグを付けるだけでオリジナル商品は簡単に作ることができ、部分的なOEMでも十分差別化は図れます。
イーウーマートのお客様もはじめは転売から中国輸入ビジネスを始められていますが、

オリジナル商品の開発、販売を行った方はライバルに差をつけることに成功しています。

そして、転売のころに比べて格段に売り上げを伸ばしている方がたくさんいらっしゃいます。

このように、儲かるビジネスには原則があり、中国輸入ビジネスは「4原則」にかなり当てはまる再現性の高い儲かるビジネスモデルだと言えます。
中国輸入はパソコンとネット環境があればすぐに始めることのできるビジネスです。
何か事業を始めたいと考えている方、新しい事業を立ち上げたいと考えている方、是非中国輸入ビジネスをはじめてみませんか?

イーウーマートはそんな皆さんのお手伝いを全力でさせていただきます。

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